BNI TRES STELLASとは

目標は「世界一のチャプター」

それぞれの Breakthrough を 
BNI TRES STELLAS から

BNI TRES STELLASについて

BNI TRES STELLASは、2014年に東京の秋葉原で立ち上がったBNIのチャプター(グループ)です。わたしたちは、世界最大級規模のビジネスネットワーキング組織である「BNI®」の理念「Givers Gain®(与えるものは、与えられる)」と、信用信頼の紹介で互いのビジネスを発展させていく仕組み「リファーラルマーケティング」を共有しています。

BNIのひとつの特徴として、すべてのチャプターは自主運営をしています。 ひとつの目標をもった組織ということでは、企業と同じといえますが、企業のように雇用関係があるわけではなく、全員が独立した経営者や個人事業主です。

別組織の人間が集まって、ともに力をあわせていくには、全員の心のよりどころとなり、いつでも戻ってこられる「核となる理念」が必要です。 わたしたちBNI TRES STELLAでは、ラテン語で「三つ星」を意味する「TRES STELLAS」の由来どおり、3つの理念を掲げています。

ー 絆・情熱・プロフェッショナル ー

この3つはビジネスにおいて、どれも欠くことのできない価値観だとわたしたちは考えています。

そして、組織の風通しのよさや、組織の新陳代謝も大切にしています。

誰もがよりよくするための意見が言えて、かつ、誰もが聞く耳を持つ。

真剣に議論しても、別の価値観をもっていても、共有する想いは同じ。

また、熱意や前向きな姿勢、リーダーシップを発揮したい人は、どんどん運営にたずさわることができます。

そうして月日を重ね、チャプターを成長させてきました。

ビジネスにはさまざまな形態があります。 たとえば、「B to B」といわれる企業対企業、「B to C」といわれる企業対カスタマー。別の分類をすれば、オンライン上の取引 or 対面式の取引、物販 or 無形サービス、…。

カタチは違っても、すべてに共通しているのは、「提供側にも、受け取る側にも人が存在している」ということ。あらゆる業種・業務が、パーソン対パーソンの「P to P」といえるのでしょう。

そして、どんなに素晴らしいスキルやソリューションを持っていても、人との関わりを誠実に大切にできなければ、信用信頼を得られず、ビジネスも発展しないでしょう。逆説的にいえば、人間関係を大切にしてビジネスをするなら、ビジネスの成功は可能となります。

わたしたちが目指している「絆」は、お互いの個性を認め合い、ともに切磋琢磨していける信頼関係です。ときに快く誰かのフォローをし、ときに誰かの相談にのり、どんなときでも協力しあいながら超えていく…。奪い合う、のではなく、お互い与え合い、ともに笑顔でビジネスを展開していける「絆」。 「出会ってよかった!」と思え、一生付き合っていける仲間を増やしたいと思っています。

情熱

情熱は、「これをやりたい」「こういうことを実現させたい」など、わたしたち一人ひとりが内側に持っている絶えることのない強い想い。情熱の原点はそれぞれ違っても、情熱がわたしたちの原動力になっているのは確かです。 情熱が眠っている人もいるかもしれませんが、自分の可能性を開花させたいと願い行動している人であれば、情熱が目覚めているはずです。また、会社を立ち上げ、経営し、今後も継続して社会に「何か」を提供していこうとする経営者なら、なおのことです。

わたしたちBNI TRES STELLASは、情熱を内に強く秘めている方を求めています。なぜなら、「せっかくやるなら思いっきりやろう! 中途半端より思いっきりが楽しい」という価値観があるからです。

ビジネスにおいて、中途半端よりも、今ある枠を超えて最高のサービスを提供する方が、結果が良好になるのは明らかですし、その先の新しい景色を見て体験することもできます。

プロフェッショナル

わたしたちは、BNIのリファーラルマーケティングのもと、お互いのビジネスを加速させていくビジネス集団です。ビジネスを謳うのであれば、最高に質の高い集団を目指すのは当然、という価値観を持っています。

「最高に質の高い」、これはわたしたち一人ひとりのビジネスの質を高めることと、BNI TRES STELLASというビジネス集団の質を高めること、この2つを指しています。自社のサービスやソリューションを継続的にブラッシュアップしつつ、毎週のBNI TRES STELLASのビジネスミーティングや、リファーラル(相手のビジネスチャンスを提供する紹介)、チャプター内の協力体制なども高めていく。この両輪があってこそ、真から信頼しあえるビジネス仲間となり得ます。

わたしたちは、それぞれが独立した立場で集うBNI TRES STELLASのメンバーとして、プロフェッショナルとしての質をともに高めていくことを目指しています。

目標は「世界一のチャプター」

それぞれの Breakthrough を 
BNI TRES STELLAS から

2019年10月から始まった12期では、期を越えたチャプターの長期的な目標を「世界一のチャプター」に設定しました。わたしたちBNI TRES STELLAS は、2018年4月より、日本国内において常に上位に位置し、メンバー数も着々と増え、紹介で取り交わされるビジネスの金額も毎期ごとに増えています。

不可能を可能にしよう。 さらに高みを見据え、心躍るような挑戦をしよう。 一人ひとりがブレークスルー(breakthrough)を起こそう。

そんな熱い想いで、「世界の頂」を目指しています。

BNI®は世界に9490ものチャプターがあり、メンバー数は27万人を超えている世界最大級規模のビジネスネットワーキング組織です(2020年2月現在)。世界には、チャプター人数も、取り交わされているビジネスの金額も、わたしたちより活発なチャプターがまだまだ存在します。

わたしたちが辿り着き、追い越していくには、数年の歳月がかかるでしょう。 途中でなにが起こるか、誰も予想できません。 しかし、その過程で起きるすべてのことが、わたしたち一人ひとりの枠を壊し、広げてくれる手助けとなることを確信しています。 以前の古いスタンダードを書き換え、素晴らしいスタンダードを手にできると信じ。 ひとつの目標に向かって、ともに力をあわせ、自分自身をbreakthroughさせていく。

わたしたちに賛同してくださるあなたへ。 ともに世界の頂から見える景色を眺めてみませんか。 わたしたちの仲間になることを、心よりお待ちしております。

BNI TRES STELLASHistory

1期 2014年4月30日〜2014年9月 「トレスの父」と呼ばれる税理士・劔持一雄が、あるチャプターに誘われ見学。当時、すでに紹介でビジネスを拡大していた劔持は、BNIのリファーラルマーケティングに共感。既存のチャプターに所属するより自分で立ち上げることを決める。事業承継が得意な劔持は、「会社が長く存続でき、かつ、社員が活躍できる組織をつくるには、心をひとつに束ねるものが必要」であることを熟知していた。そこで、「絆・情熱・プロフェッショナル」の理念を掲げ、賛同者を募る。2014年4月30日、熱苦しすぎるほどの情熱をもつ26名でTRES STELLASが発足。TRES STELLAS定例会の文化「ガヤ」も発足当初から。約5か月間のサンキュー金額(メンバーに与えた売上金額)は4209万円。

初代プレジデント:劔持一雄

2期 2014年10月〜2015年3月 この期のTRES STELLASは、 BNIの仕組みを理解できてないことも多く、BNIの仕組みに則った施策を行うより、まだまだTRES STELLAS独自の施策をたくさん行っていた時期。期を通して浮かび上がった大きな課題は、リファーラルの質の向上とBNIの仕組みを守ってTRES STELLASを運用していくこと。本質を考えて運用することが、メンバーひとりひとりのビジネスにつながって結果がでる、という認識の土台を築いた期ともいえる。

バイスプレジデント:斉藤功

3期 2015年4月〜2015年9月 独自路線に走りがちなTRES STELLASを、もっとBNIの組織にすべくさらなる改革を行う。トレーニング受講率の向上、内部リピートリファーラル禁止および質の向上など。ここでの改革が、のちのTRES STELLASの文化とも言える「高いトレーニング受講率」「外部リファーラルの多さ」につながっていく。当時は成果も道半ばではあったが、外部リファーラルが増えたことにより、リファーラルマーケティングの本質の理解が深まりつつあった。そして、リファーラルの質を確認する定例会中の「リファーラル真正度確認」を、映画『ターミネーター』の音楽に乗せて行うように変更。これもリファーラルの質向上につながった。メンバー数30名。

プレジデント:片平勇介

4期 2015年10月〜2016年3月 当時最年少の前埜隆広がプレジデントに就任。本人曰く「何をやっても(施策をしても)うまくいかなかった」。TRES STELLASに共感しない人、やる気のない人は次々に辞めていき、期の最後は19名まで減少。メンバー数減による解散の危機が! 期の終わり、5期の三役(プレジデント、バイスプレジデント、書記兼会計)選出が難航する。そこで、「5期でダメならTRES STELLASをたたむ!」と覚悟を決めた山口真功がプレジデントに、「もう一度やらせて欲しい!」と自ら手を挙げた前埜がバイスプレジデントに。この2人にTRES STELLASの命運が託された。しかし面白いことに、TRES STELLAS存亡の危機の最中でもサンキュー金額は上がり、4期のみで9779万円。

プレジデント:前埜隆広

5期 2016年4月〜2016年9月 日本のBNIの中で有名な、TRES STELLASのV字回復の期。19名までメンバーが減り、崖っぷちに立たされたTRES STELLAS。初回の定例会にプレジデントの山口真功が、期の方針を演説。大改革を行うことを宣言し、それに賛同しない人は部屋から出ていくようにメンバー全員に投げかける。山口の決死の覚悟である。彼の真剣な想いに呼応してメンバーの心に火が灯った。三役自ら他チャプターを見学し、いいところを見習い・取り入れ、あらゆることを改革・改良していく。ビジターさまのアフターフォローもまめに行い入会率を高める。TRES STELLASらしい、「振り切れるぐらい思い切り楽しむ」ことに加え「思い切り取り組む」文化の土壌が盤石になっていった。

プレジデント:山口真功

6期 2016年10月〜2017年3月 山口からバトンタッチされたこの期のプレジデント、中西浩太。彼は意識改革に重きを置いた。「TRES STELLAS=ビジネスの場=有言実行が当たり前」が浸透するように施策。その一つとして、TRESレース ※のチーム編成などを工夫。メンバー数40名の目標を掲げ、前半折り返し時点で32名であったが、全員で有言実行をコミットし期の最後には見事達成。「目標達成は『個々が頑張ればできる』から『みんなで想いを共有・共感し、みなで頑張るからできる』という意識改革になった」と中西。

プレジデント:中西浩太

※TRES STELLAS内部で行うBNIゲームのこと。個々のメンバーの活動指標となる8つの活動を数値化し、その点数を楽しく競い合うゲーム

7期 2017年4月〜2017年9月 TRES STELLASの文化・雰囲気を大切にしながら、自然とBNIのコアバリュー がメンバーに浸透するような施策を打つ。この期のTRESレースから、BNI活動の健康度合いを示す「トラフィックライトレポート」の健康基準「グリーン」が自然に高まる内容になる。まだまだBNI活動に重きを置いていなかったやんちゃなチャプター資質を、BNIの仕組みが機能するように融合させていけたのが、最大の変化。プレジデントの常盤直紀は、「次の三役やコーディネーターになるメンバーの入会が最大の喜び」という。担当の期はもちろんのこと、次の1年の成長を見据え、TRESマインド、BNIマインドを伝え続けることを意識していた常盤ならではの言。

プレジデント:常盤直紀

8期 2017年10月〜2018年3月 目標は、TRES STELLASをプラチナチャプターへ。「プラチナチャプター」とは、30名が平均メンバー数といわれるBNIの中で、50名以上を3か月間達成したチャプターに与えられる称号。目標達成には、ビジターさまを定例会に招待することが必須。メンバーに対する施策はただひとつ、「メンバー全員が、ビジターさまを4名招待する」のみ。コミットの通り、期の途中でプラチナチャプターを達成。自他ともに認めるチャプターが成長した期であり、「原理原則は厳守し、次のステージへシフトするために必要な改革をした期」とプレジデントは語る。サンキュー金額は1億6215万円。

プレジデント:藤本侑也

9期 2018年4月〜2019年9月 この期の目標は「日本一エッジの効いたチャプター」。この明快でワクワクするような目標を全員で共感・共有し、一層心をひとつにして進んでいった期となる。ビジネスとBNI活動の両方の質の向上を土台に、お互いの信用信頼を高める施策を打つ。特に定例会では、ビジネスミーティングという真剣な場所において、BNI定例会の3つあるコンセプトのひとつ「for fun」を意識。ビジターさまに楽しんでいただくため、定例会の質向上の一環として「おもてなし、楽しい演出・空気つくり、飽きさせないスピード感あるリズム」に力を注ぐ。チャプター全体の一体感が生まれ、メンバー同士の親密度がさらに高まる結果となった。この期のサンキュー金額は、初めて2億円超の2億757万円。

プレジデント:角裕太

10期 2018年10月〜2019年3月 少しずつTRES STELLASの名前が日本のBNIで有名になってきたこの期、「only one」になり、さらなる質の向上を目指すため、「TRES STELLAS PRIDE」のスローガンを掲げる。特筆すべき施策として、トラフィックライトレポートの「グリーン」率70%以上の必達、メンバーの質の向上を目的とした独自の「更新基準」を初めて設ける。また、BNI定例会の3つあるコンセプトのひとつ「for member」を大切した。施策・仕組みの中で、TRES STELLASの理念や大切にしていること(言語化・非言語化あわせ)を伝えていき、かつ、プレジデント自身もことある毎に伝えていくことを積み重ねる。大きく成長したTRES STELLASは5周年を迎えた。サンキュー金額は2億5604万円。

プレジデント:小池真輝

11期 2019年4月〜2019年9月 メンバーひとりひとりの行動によって、チャプターのトラフィックライトレポートが日本一になったTRES STELLAS。しかし、サンキュー金額は日本一ではないことから、「前期のサンキュー金額の2倍」を目標に掲げる。そして、慣例を改めて見直し取捨選択をしながら組織改革に取り組む。また、チャプターサイズ(メンバー数)の増加により、秋葉原から浅草橋へ会場を移転するなど、様々なチャレンジを行った。その結果、強固なパワーチームが誕生したり、新たなカテゴリのメンバーが入会したりという変化が起きた。また、期の途中で前期のサンキュー金額の2倍を超え、期の終わりには7億8601万円となる。

プレジデント:赤川和紀

12期 2019年10月〜2020年3月 「世界一のチャプターへ」のスローガンを掲げ、2024年3月末までに「チャプターサイズ世界一」を打ち立てる。期をまたいだ中長期計画は初めての試みである。BNIでは、チャプターサイズに比例して、メンバー間のビジネスの活性化(リファーラル数&サンキュー金額の増加)が実証されている。この期の目標は「チタニウムチャプター(75名以上を3か月間達成)」と個々の「breakthrough」。大きな目標に向かって、自分の枠を超える挑戦をすることで個々のbreakthroughが起き、その結果、チャプターの目標が達成された。2020年3月、チタニウムチャプター達成。新型コロナウィルスの影響により3月からオンライン定例会を開始。手探りながらも申込者が続出。

プレジデント:津田武